〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-13-5 影山ビル301号室
◎JR線 ◎地下鉄 半蔵門線、都営新宿線(総武線水道橋駅) 西口、
徒歩3分「神保町駅」A1、徒歩6分
マンション共用部分にかかる損害保険の5社を徹底比較等を
通じて見直し(コスト削減)を図ります!
管理組合の理事さん、気軽に声をかけて頂ければ現行契約書があれば
他社比較をして提示させていただきます。
*東京都千代田区水道橋まで出かけるのは大変だ、マンションまで来て
説明して欲しいと言われる方には、別にプロと相談して対応します。
*最近はマンション老朽化もあり漏水事故が増加し、損害保険各社共に
保険料率の大幅値上げを打ち出しており、特に経年物件は100%近い
値上げもあり、見直しが必至の状況にあります。
事例として戸数33戸、5年長期一括払いの保険料
1)従来は更新時に保険料率の見直し基準として過去2年間の保険金
事故補償金額を基準としておりましたが、本年(令和4年)から
事故件数が追加されました。保険申請事故の大小にかかわらず
戸数に対して何件の事故が発生したかを基準としております。
(注)2年間の事故件数、2件
(保険料)5年一括払い
現行、901,160円 改正、2,778.810円(約3倍)
*個人賠償責任特約保険のマンション保険からの付保削除事例
大幅な値上がりは管理費の値上げに繋がり組合員の負担も増加
するので、管理費値上げを抑制する手段として、組合員個人が
加入している個人賠償保険に切り替えをサポートしております。
組合員が加入している個人賠責任特約にがついている保険には
①自動車保険②火災保険③傷害保険があります。
個人加入の保険料はマンション保険(個人負担平均)と比べて
大幅に安価であり、個人の負担も軽減できます。
全組合員が加入しておれば、安価で安心材料となります。
*保険契約の見直し契約更新事例として現行契約比、15%~30%
保険料が安価に なっている事例が多数あります。
◎ 何故保険料が安くなる。
1、通常のマンション保険は管理会社が代理店となり、指定された保険
会社と契約して、管理組合に斡旋している。ここには競争原理は
あまり働いていない。ここのコストの高い要因が潜んでいる。
2、コストの安い代理店は競争原理を活かしてマンション保険を得意とする
保険会社との契約に切り替えている。
①マンション共用部分の損害保険にムダが多い最大の理由
マンション共用部分の損害保険に「ムダが多い!」と言い切れる理由は、
1)新築時に掛けた古いタイプの損害保険をそのまま継続している 。
有利な保険への見直しが為されていない。
2)代理店によるマンションデータ入力の間違い
3)不必要な補償内容をつけている 。事例、水害の可能性が少ないのに
保険料の高い「水災」を付けている。
4)長期契約にすれば安価になるのに1年契約で継続している。
5)管理会社に丸投げをしている。管理会社も代理店業務をしており保険料が
高いほうが手数料も上がるので付保内容を高止まりさせているケースあり。
6)保険対象金額を高くしている。マンションは鉄筋造りであり火災も全焼は
考えにくい。評価を下げても問題は起きにくいのに満額の保険契約をして
いる。
などの理由を挙げることができますが、損害保険料金が割高な「最大の理由」は、
『損害保険会社』と『代理店』に競争原理が働いていない。
これに尽きるのです。
②損害保険の代理店が管理会社=保険料が割高の可能性アリ
マンション管理組合が掛けている共用部分の損害保険は、管理会社が代理店と
なり特定の保険会社と契約している可能性がほぼ100%と言えます。
何故なら、マンションが完成した時には損害保険を掛けなければならず、
管理組合設立前には管理会社を代理店とする保険契約を締結しているからです。
一方管理会社にとって、管理するマンションが増えれば損害保険契約数も増える
ため、代理店ビジネスは非常に手堅いのです。
この 「損害保険代理店=管理会社限定」のスタイルになっております。
「損害保険会社(商品)=代理店である管理会社の指定」
という競争原理の働かない状態が、マンション管理組合に割高な保険料を支払わ
せていると言えます。
そこで、このマンション共用部分の損害保険料金削減を提案できないか検討
重ねこの無料サービスをご用意させていただきました。
③マンション共用部分 損害保険料金削減のノウハウとは
マンション共用部分 損害保険料金削減コンサルティングでは、どのマンション
管理会社にも属さない損害保険代理店と連携し管理組合の現状の損害保険データ
を調査した上で、
・同契約での損害保険会社最大5社との比較
・新たなコスト削減提案(商品の組み合わせや新商品提案等)
について検討し、徹底的な損害保険料金削減をご提案いたします。
④共用部分 損害保険料金削減 業務の流れ
共用部分 損害保険料金削減コンサルティングサービス(無料) の流れは
以下の通りです。
1)メールまたは電話にてお問い合わせください。
2)調査に必要な資料をご提供頂くと同時に、メールまたはFAXでの簡単な
ヒアリングを経て、1ヵ月後(マンションの規模等により前後します。)に
「共用部分 損害保険料金削減提案書」を書面またはPDFデータにてご提出
いたします。
3)理事会決議(保険内容により総会決議)を経て損害保険の変更を
行います。
4)本サービスは無料(0円)です。
※調査の結果、「現在の保険に不足があり、適正な保険を設定した場合に
保険金額が上がる」ことが判明した場合、別途ご提案いたします。
※理事会での説明や別途資料の作成等、上述の削減提案書提出以外の
作業をご希望の場合は、別途実費にて承ります。
※本提案はメダカすみよいマンション管理士事務所と提携の保険代理店を
採用することが条件となりますが、
当社はこの保険代理店から紹介料やマージンは一切受け取っておりません。
☆直接保険のプロに聞いてみたい!平日開催の無料相談会はこちら>>>
⑤共用部分の損害保険料金削減を是非お勧めします!
共用部分の損害保険料金削減は、一度見直せば長期間に亘り削減効果が持続
できますので、見直しを強くお勧めします。 また、作業はすべてメダカすみよい
マンション管理士事務所と提携先の保険代理店が実施しますので、理事会役員の
皆様は結果を待つだけと導入が簡単です。まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
⑥契約更新時に事故件数が評価基準に採りこまれました。
従来は保険金補償額を基準として割引率を算定しておりましたが、本年
(令和4年)から事故件数が算定基準に採用されました。大きな事故、
小さな事故に関係なく保険請求をした場合は減点の対象とされることに
なりました。
(事例)戸数33戸、2年間の事故発生件数2件
従来の保険料、901,160円が改正で2,778.810円(約3倍)と
なります。
⑥ペイオフ対策としての積立方式保険も活用の検討をして下さい
最近、ペイオフ対策として長期積立金の分散保管を検討されている管理
組合があります。
その対策の一つに損害保険と併用した積立式で6年間積立、金利換算5%
程度の商品もあります。
⑦保険料の大幅値上げの経年マンションも管理状態が良好で
あれば保険料が大幅に値下げされます。
最近、マンションの管理状態を審査して保険料率を決めている会社が複数出て
おります。
マンションドクターやマンションリスクチェックシート等の制度を使い
管理状態を評価して保険料率を査定する制度です。相談頂ければ当該制度の
採用もご提案させていただきます。
この商品について詳しくは「メダカすみよいマンション管理士事務所」に問い合わせ
頂ければ、専門家と相談して、貴マンションの具体的な金額見積もりを提示させて
いただきます。
共用部分 損害保険料金削減サービスへのご質問・ご相談
お申込みはこちらからお願いします。
ご不明点などございましたら、
お電話もしくはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。
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4-54-303